って思っている方。
この記事ではダーツ歴10年の現役プレイヤーがおすすめダーツボードをご紹介します。
こんな方におすすめです
- 家庭用ダーツボードを買うときの選択肢が多すぎて逆に迷ってしまう。
- 自分に合ったボードはどれ?分からない。
- 値段がピンキリで機能も特徴も様々。うーん、迷う。
- なるべくお得な買い物したいな。
実際にハードボードやソフトボードで「家練習しているプレイヤーの目線」で選んでいます。
早くおすすめが知りたいって方は目次からランキングに飛んじゃってください。
ソフトボード・ハードボードどっちがおすすめ?【簡単比較表とおすすめかんたん診断】
項目 | ソフトボード | ハードボード |
・静音性 | △~○(一部◎機種あり) | ◎ |
・電子機能(通信対戦/スコア管理など) | 有るモデルと無いモデルが存在 | - |
・刺さりやすさ | △~○(だいたい刺さるけどチップとの相性問題がある) | ◎ |
・長持ち度 | △~◎(メンテナンスできるモデルあり◎) | ○~◎(大体長持ち。) |
・価格 | ピンキリ。割り切って使うなら安く手に入る。高性能ボードはお高め。(2000円~50000円程度) | 高品質ボードでも手にしやすい価格(6000円~30000円程度) |
- 高い静音性を求めるならハードボードかゼロボード
- 刺さりやすさを追求するならハードボード
- 電子機能が欲しいなら予算次第でグラボダッシュ~VDarts
簡単診断(準備中)
購入前に確認したい事(注意点)
ダーツボードを購入する際に意識すべき点は以下の4つです。
- プレイングエリアや機能
- 素材やメンテナンス性
- 重さや取り付け場所
- ダーツの弾かれ
プレイングエリアや機能
まず、ソフトダーツの練習をしたいのかハードダーツの練習をしたいのかによって15.5インチにするか13.2インチにするのかを選びます。
プレイングエリアを含め、自分が欲しい機能があるかどうかも忘れずにチェックしましょう。
素材やメンテナンス性
ソフトボードであれば盤面のパーツ(セグメント)の取り換えができるのかどうか。(長く使えるのか)
ハードボードであれば、素材が紙なのか麻なのかをしっかり確認しましょう。(麻素材のハードボードをブリッスルボードという)
※本記事のランキングでは麻素材のハードボードしか紹介していません。
重さや取り付け場所(スタンドとの組み合わせ)
重さはそこまで気にする要素ではありませんが、設置方法によっては制限が出てくる可能性もあります。
基本的に、設置場所を確保したうえで「同じメーカーから発売されているスタンドや初めからセットで売られている物を購入すれば」取り付けに関して間違いはないです。初めて家庭用ダーツボードを購入するという人にはそれが一番無難だともいえます。
ホームセンターやネットショップなんかで買ったワイヤーラックに取り付けたい。なんて場合には組み合わせに気をつけましょう。
ダーツの弾かれ(バウンスアウト)
ダーツが弾かれる要素は4つありますが多いのはボード盤面による弾かれです。
麻素材のハードボード(ブリッスルボード)にはほぼ刺さります。
ソフトボードは安価なボード以外なら大体刺さりますがどうしてもボードとチップの相性があります。
「2.3000円の安物のソフトボードが弾かれすぎて使い物にならない」というわけではありませんが、安いものほど弾かれが多い印象です。
ダーツが弾かれると結構なストレスになりますし、弾かれたダーツは色んな所に落ちます。
弾かれた先でぶつかったモノが割れたり壊れたりすることもあるので弾かれる頻度が少ないに越したことはありません。
また、曲がったままのチップで投げるとどのソフトボードでも例外なく弾かれやすくなるので、消耗品であるチップはあまりケチらないようにしましょう。
↓長くなっちゃうので残り3つは気になる人だけ読んでください↓
- 盤面の仕切り・ワイヤー(スパイダー)
- ダーツ同士がぶつかる
- 刺さらない角度でダーツが盤面にぶつかる
スパイダーが太いモデルに注意区切り・ワイヤースパイダー
得点エリアの区切りをスパイダーと言い、プラスチック製のボードではプラスチック、麻やダンボール製のハードボードではワイヤーが使われています。
プラボードは盤面と一体化しているのでこれに弾かれたら「しょうがない」と思うしかないです。
ハードボードのワイヤーは細く加工されていたり、そもそもワイヤーを取り付けていなかったりと、弾かれを減らすために工夫されていたりします。
実は上達の証ダーツ同士のぶつかり
ダーツが上手くなってくると同じところに飛ぶようになってくるのでダーツ同士がぶつかって弾かれることがたまにありますが、これを防ぐために工夫されたダーツのパーツが発売されていますし技術でカバーしていく部分でもあります。
投げ方に問題があるケースがほとんど刺さらない角度でダーツが盤面にぶつかる
上記3つの弾かれの要素に心当たりがないけど何故か弾かれてしまうという場合です。
一度、スマホで自分のダーツを動画撮影して飛び方を確認してみましょう。
ボードに対する矢の角度が大きすぎると刺さりにくくなります。
メモ
プレイングエリアと機能に注目
長く使えるモデルなのかどうか確認を
ボードとスタンドの相性・取り付け方に注意
弾かれが少ないのはハードボード
ダーツボードの種類と特徴をざっくり解説
ソフトボードとハードボードの違いをサクッとご紹介します。
ダーツボードの基礎的な知識がある人は飛ばしちゃっても大丈夫です。
ソフトダーツボードについて
日本でメジャーなソフトダーツ。
プラスチック製の盤面でできています。スパイダーと呼ばれるナンバー同士の境界線もプラスチックでできており
使用するダーツの先端もプラスティック製です。
刺さる時にプラスチック同士がぶつかることになるのでそれなりに音がします。
プレイングエリアと呼ばれる点数に関係するエリアは15.5インチで、
何も機能が付いていないシンプルなモデルから、通信対戦機能などがついた電子ボードも存在しています。
高性能になればなるほど高く価格幅は数千円~5万円程度まで。とピンキリで、
必要な機能と予算を事前にしっかり決めておかないと目移りしちゃうかもしれません(笑)
メモ
- 盤面がプラスティック製
- 価格幅、性能差が大きい
- プレイングエリアは15.5インチ
- (ハードボードと比較すると)刺さる時の音は大きい
ハードダーツボードについて
ダーツの本場イギリスの方では実はハードダーツが主流です。
本格的なハードダーツボードは「麻」でできておりスパイダーには金属性のワイヤーや薄い板が使われている事がほとんどですが、
スパイダーが付いていないモデルもあります。ハードダーツの先端は金属性です。
麻の代わりに盤面が紙(ダンボール)でできている非常に安価な物もありますが正直練習にはおすすめしません。
麻の繊維の束にダーツがサクッと刺さるので音は非常に静かです。
プレイングエリアは13.2インチ。
大体5千円~1万5千円ほどで高いモデルだと3万円近くするものも存在します。
ソフトダーツの練習用にプレイングエリアが15.5インチのハードダーツボードも販売されています。
メモ
- 盤面は麻でできている
- 価格と品質はおおむね比例関係にある
- プレイングエリアは13.2インチ
- 音が静か
ちなみに、麻のハードダーツボードでソフトダーツを投げて練習をしたい場合はダーツの先っぽをコンバージョンチップと呼ばれる先端パーツに取り換えればOKです。
それぞれの違い
練習にかかわってくる中で一番の違いは静音性です。ハードボードの方が静かです。
静音性に優れたソフトボードも発売されていますがハードボードには及びません。
もう一つは重さです。
ハードボードの方が重い傾向にあるので設置などの際は取り扱いに気を付けて下さい。
ソフトボードが2,3kgほどなのに対してハードボードは大体4,5kgくらいあります。
おすすめのダーツボードはこれ!!(TOP1&2紹介)
まずはソフトボードとハードボード1製品ずつ紹介します。ランキング1位と2位です。
「このボードが家にあったら練習がはかどるだろうな」と思えるものを価格や機能など、総合的に評価して選びました。
機能よし!静音よし!価格よし!家庭用電子ボードの決定版!ソフトダーツボードなら「グランボード3s」
機能よし!静音よし!価格よし!家庭用電子ボードの決定版!ソフトダーツボードなら「グランボード3s」
私は1つ前のモデル「グランボード3」を使っていますがこの商品はさらに静音性やセンサー感度などが強化改良された後継機です。
ココがおすすめ
静音性が電子ボードの中でTOP3に入るくらい高い!
ココがおすすめ
ダーツライブ200sと共に日本国内で有名でユーザー数が多い!!
やっぱり知人・友人、日本人同士で対戦したくなりますよね。
ココがおすすめ
各種ゲームがプレイできてレーティング管理も可能。自分でメンテナンスもできるためコストパフォーマンスはトップクラス!
CPUのレベルは初心者~プロレベルまで幅広く用意されているので、常に自分の1歩上の相手と練習試合が可能。
手にしやすい価格でしっかりとした作り!練習用の良コスパボードハードダーツボードなら「TRiNiDAD(トリニダード)の15.5インチブリッスルハードボード」
手にしやすい価格でしっかりとした作り!練習用の良コスパボードハードダーツボードなら「TRiNiDAD(トリニダード)の15.5インチブリッスルハードボード」
ウィンモ―の「ブレード5デュアルコア」と迷いましたが手を出しやすい価格のためこちらに軍配があがりました。
ココがポイント
ソフト規格(15.5インチ)のハードボード
ハードボード特有の高い静音性で時間を選ばずにソフトダーツの練習ができる
ココがポイント
ワイヤーレスでストレスを更に低減
スパイダーによる弾かれがないのでその分ストレスがグッと軽減されます。
黙々と投げ込みたい人におすすめ!
ココがポイント
ブリッスル(麻)素材のハードボードなので耐久性が良く、さらに麻の繊維はダーツが刺さった穴を自動で塞ぐように作用します。
もちろん同じところに延々と投げ続ければ麻はボロボロになっていきますが、それでも長持ちすると言えるでしょう。
また、ブルと11と6は同じ高さにありますよね。
ただのブル練習であれば11や6で代用できたりします。
元々長持ちするブリッスルボードですが、使い方を少し工夫することでさらに長く使い続ける事ができますよ。
※同じブルッスルボードでも当然ランクがあるので耐久性が変わってきます。
コスパで見るとこのボードはおすすめですが、ワイヤーが埋め込まれていない分耐久性は落ちますしもっと質を求める場合はもうワンランク上のハードボードを選びましょう。
【総合の部】おすすめのダーツボードランキング12選+α
ソフト・ハード入り乱れてのおすすめダーツボードランキングです。
※このランキングには筆者の経験による主観が含まれています。
グランダーツ「グランボード3s」
特徴は先ほど説明した通り、
- 高い静音性
- 通信対戦が可能でユーザー数も多い
- ゲームの種類が豊富でCPU戦も搭載
- セグメントの交換ができる
などの特徴を持った人気のダーツボードです。
ユーザー同士の対戦相手募集や意見交換用にLINEのオープンチャットも用意されています。
トリニダード「ブリッスルハードダーツボード 15.5インチ」
こちらも先ほどご紹介した通り、
- お財布に優しい価格
- ワイヤーレスで弾かれストレスがかなり少ない
- ブリッスルボードで長持ち
- ハードの静かさでソフトダーツの練習ができる
といった特徴があります。
ソフトチップのまま投げても刺さらないことはないですが「やや刺さりにくくなるし弾かれ易くもなり、更にボードの耐久性が落ちる。」と、
このボードの良いところを軒並み潰してしまうことになっちゃうのでコンバージョンチップ(1000円前後で買える)を使いましょう。
※身をもって経験しているので強く推奨します。
ダーツライブ 「ゼロボード」(DARTSLIVE-ZERO BOARD)
ダーツライブから発売されているソフトボードです。
- 別売りセグメントでメンテナンス可能!
- 非常に高い静音性!!
- 優しい値段!
- 電子機能なし!!
- ダーツボードサラウンドが標準で付属!!
電子機能が不要でソフトボードが欲しいのならこれを買っておけば間違いないと言えます。
200sや3s、ネクサス、H3Lなどの家庭用電子ボードが電子ボードの中では静音性に優れていると言われていますが、
流石にこのボードの静音性には負けます。
私の経験上、静音性の高さは順番に
麻素材のハードボード<静音ソフトボード(2機種)<電子ボード上位4機種<グランボードダッシュやその他、安価なソフトボード
といったところでしょうか。
※あくまでボード自体の静音性能なので、設置の仕方やスポンジを裏に詰めるなどの1工夫によって音の大きさは変わってきます。
ダーツライブ「200S」(DARTSLIVE-200S)
(全部ではありませんが)ダーツライブ筐体と同じゲームで遊べるダーツライブシリーズは昔から人気です。
- レーティング計算はライブレーティング
- グラフィックやサウンドはダーツライブ2や3を再現
- ゼロワンやクリケ、CPU戦、メドレー、通信対戦などなど
やりたいことが一通りできちゃう電子ソフトボードで、グランボードシリーズと並び人気ボードの一つです。
前作の100sより静音性も上がっています。
ディークラフト「ダーツボード スパイダープロ Blue/Red」(DARTBOARD SPIDER PRO Blue/Red)
2020年6月に発売された静音性にこだわって設計されているソフトボードで静音ソフトボードの代名詞であった「ダーツライブゼロボード」のライバル的存在です。
セグメントの別売り販売もあるため長く愛用できるのも特徴です。
ウィンモー 「ブレード5 デュアルコア (ウィズ ロタロック)」( Winmau Blade5 DualCore (with Rota-Lock4))
ウィンモーが発売している人気ハードボードで※BDOの公認オフィシャルダーツボードとして採用されています。
すこしお高いですが、
- 弾かれにくい設計のスパイダー
- 視認性の高い色合い
- 耐久性を高めた作り
- 圧縮率を変える事で心地よい刺さりを実現
高評価&オフィシャルボードに選ばれるのも納得できる作りとなっています。
ハードの中ではこのボードの見た目が一番好きかも。
※イギリスのダーツ団体。ブリティッシュ・ダーツ・オーガナイゼーション。
グランダーツ「グランボードダッシュ グリーン」電子ダーツボード(GRAN BOARD Dash Green)
5年近く前のダーツボードですがこの価格でありながら通信対戦や各種ゲームのプレイが可能。(アプリはグランボード3sと同じ)
刺さり具合や音の大きさ、セグメント交換ができないなど、気になる点は複数ありますがコスパは悪くないと思います。
とはいえそのままだと刺さった時の音が結構うるさいので、使う環境によっては何かしらの静音化が必要になるでしょう。
予算がある人があえて選択肢に入れる必要はないと思います。
アプリ(ゲーム)が3sと共通で通信対戦にも参加できるのはかなり魅力的な部分です。
「日中にしか投げない(音は気にならない)」とか、もしくは「自分で静音化できる」人にはいいかもしれませんね。
作り込み自体は良くも悪くも値段相応といったところかと...。
[廃版注意]ターゲット 「ネクサス」(TARGET NEXUS ELECTRONIC DARTBOARD)
いつの間にか廃版になっていたようです。
TARGET JAPANの公式オンラインショップには見当たりません。
Amazonなど一部のショップにはまだ在庫がありますが僕なら手を出しませんね。
Vダーツ「H3L(フルスペックダーツボード)」(VDarts H3L)
ハイエンドでカッコいいフルスペック電子ボードで、ダーツライブの筐体の様にセグメントが光ります!!
ボードの作り、静音性、機能面すべてにこだわりたい人や主に海外勢と通信対戦したい人向けです。
価格相応の優れた性能ですがちょっとお高め...。専用スタンドは10万円ほどしますΣ('Д')
すごくカッコいいんですけどね。
ちなみに、専用スタンドじゃなくても遊べるのでご安心を。
他のグランボードやダーツライブ200sに比べると国内ユーザーはまだ少ない印象...。
購入時の注意点は日本の正規代理店の「VDarts JPN(ジャパン)」から「正規品を買う」という事です。
ユニコーン 「エクリプス プロ」(unicorn ECLIPSE PRO)
※PDCの公認ダーツボードです。
ユニコーンからは他のボード(エクリプスHD2)なども発売されていますが在庫が少ないからか、なかなか手に入りません。
※イギリスのダーツ団体。プロフェッショナル・ダーツ・コーポレーション。
BODから分裂してできた団体です。ワールドダーツチャンピオンシップなどの大会が有名。
ハローズ「プロマッチプレイ」(Harrows PROMATCHPLAY)
2019年に発売されたものではありますが、老舗ダーツブランド「ハローズ」製のボードで、
高圧縮率のサイザル麻が使われています。
国際トーナメントに準拠した仕様になっています。
ダイナスティー「エンブレムキング2 JSFD×L-style【451】」 (DYNASTY EMBLEM KING2 JSFD)
国内の主要トーナメント大会でも使用される※JSFDのオフィシャルダーツボード、高品質な麻と競技向けに工夫・加工されたスパイダーが使用されています。
このスパイダーによって弾かれを最大限低減するなど競技向けの作りになっています。
※日本のダーツ団体。ジャパン・スポーツ・フェデレーション・オブ・ダーツ。
WDF(ワールド・ダーツ・フェデレイション)という世界ダーツ連盟の日本支部みたいな感じです。
+α
ディークラフト「サターン リニューアルモデル グリーン×レッド」(D-craft SATURN )
入門用として安価に導入してみたい場合や、初めての静音化DIYを試してみたい時なんかに。
この価格でボードホルダーが付属していてセグメント単体の取り寄せが可能という点が地味に嬉しいポイントですね。
静音性は静音ソフトボードの方が間違いなく良いので、音をなるべく抑えたい場合はもう少し頑張ってゼロボードやスパイダープロを買った方が良いと思います。
ディークラフト「エレクトリックダーツボード501 Green/Red」 (D.craft Electric Board 501 Green/Red)
とりあえず電子機能(自動計算)が付いたソフトボードが欲しい!
でもグランボードダッシュは高い!!
そんな場合に。
色んなゲームを搭載していてなおかつ低価格。
ゼロワンやクリケット、CPU対戦、カウントアップも遊べます。通信対戦はできません。
ただ、プレイングエリアが13.2インチかつ、設置が壁掛け設置になるのでそこには注意が必要です。
おすすめダーツボードのまとめ
おすすめのボードをプレイヤー目線からご紹介しました。
2021年現在、ダーツボードはたくさんのメーカーからたくさんの製品が発売されています。そしていろんな場所で購入することができます。
今回ご紹介したものはたくさんある中の一部ですが使っている人も多いおすすめのダーツボードです。
本記事を参考にしつつ、
- 自分に必要な機能は何か?(投げるだけ?通信対戦したい?)
- 最も重視する要素は何か?(深夜にも投げれる静音性?長く使えるメンテナンス性?)
- 予算をいくらにするか?(低価格モデル?ミドル~ハイスペックモデル?)
の3つを軸に最適なボードを見つけてください。